高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
あともう一点、補助金という形でお金が出るわけですけども、この支払い方法、せっかく高崎通貨を運用していますので、こちらの支払いがいいのかなと思うのですけれども、今のところどのようなお考えかお聞かせいただきたいと思います。 ◎保育課長(星季有君) 今後検討していくことになろうかと思いますが、口座でのやり取りが有力かと考えております。
あともう一点、補助金という形でお金が出るわけですけども、この支払い方法、せっかく高崎通貨を運用していますので、こちらの支払いがいいのかなと思うのですけれども、今のところどのようなお考えかお聞かせいただきたいと思います。 ◎保育課長(星季有君) 今後検討していくことになろうかと思いますが、口座でのやり取りが有力かと考えております。
◎農林課長(原田修樹君) 生産資材などが高騰する中、農家の経営基盤の安定を図るために農業経営安定化支援金の予算を12月議会で議決いただきまして、それ以降に様々な方法で周知を図っております。
資料の公表場所、周知方法等につきましては記載のとおりです。頂きました意見結果の公表を3月中に行い、4月1日から実施していきたいというふうに考えております。 以上、簡単でございますが、令和5年度高崎市食品衛生監視指導計画(案)に関するパブリックコメントの実施についての報告とさせていただきます。なお、本委員会終了後、全議員の皆様に資料を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
よって、国においては、国際的な知的障害の定義や自治体の負担等を踏まえた判定方法、基準の在り方を検討し、知的障害行政や手帳制度を全国共通の施策として展開することを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
市長から、記載の議員に関連する市の課題について説明を受けた記載の3人の人物は、市の課題を解決するための方法として、請願書の提出に協力することを約束した」。 ウ、請願書の作成。「請願書は、令和3年9月13日12時41分から15時6分の間に、市長戦略部長のパソコンを使用して、市役所で作成された。請願書の作成者は、市長、市長戦略部長両名の証言から、市長が作成したとされる」。 エ、請願書提出の目的。
公表場所、募集方法については記載のとおりでございます。また、市民へは、12月15日号の広報高崎、市ホームページ等で周知を図ってまいります。パブリックコメントの実施結果につきましては、来年1月開催の市民経済常任委員会で御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。なお、本日提出した資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様へ配付させていただきます。
◆委員(林恒徳君) 我が家は医療従事者が多いものですからその部分の観点からなのですけれども、例えば基準を上げたりとかいろいろすると、何年前ですかね、病床を減らさなくてはいけない、お医者さんの数が足りない、看護師の数が足りないということで、上のほうから何か言って変えるのではなくて、やっぱり職場の中から少しずつ変えていくしか方法はないのかなと、この問題については感じています。
今後増える傾向にあると思いますので、そのような利用方法で今後も活動できればいいなというふうに考えております。
帯状疱疹ワクチン接種への助成制度につきましては、全国で導入する自治体が徐々に増加してきており、令和3年11月時点で13市町村であったものが、令和4年6月時点では33市町村に増えており、対象年齢やワクチンの種類、助成額、回数など、おのおのの自治体において、様々な方法で実施されております。
さらに、防災情報を市民に伝える方法の一つとして、小・中学校を中心に設置されている本市の防災スピーカーについては、倉渕地域には8か所に設置されていることは承知していますが、市民の方から、聞き取りにくい、遠くて聞こえないとの声を頂くことがあります。それらを補うために活用しているその他の伝達方法について、改めてお伺いいたします。
ご提案をいただきましたチェック方式などの簡易な方法などによりまして、高齢者の方やその周囲の人たちができるだけ早期に聞こえにくさに気づき、必要な場合には専門医への相談を促すことができるような周知については、方法等を含め、医師会などと相談をしながら研究してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 4番。
吉井町多比良地域において農業参入される企業はジャパンキウイ株式会社で、日本の農業の成長産業への転換を目指し、高品質な農作物を最新技術を活用した効果的な方法で大規模に生産し、国内外問わず全世界のマーケットで販売をしております株式会社日本農業の子会社として2021年6月に設立された法人でございます。
投票率の向上に向けた取組といたしまして、選挙管理委員会では、広報しぶかわ、市ホームページ、防災無線、ほっとマップメール、ライン、ツイッター、車両啓発といった方法により、選挙の周知を図っておるところでございます。
また、対象者の申請方法等につきましても、今回の中小企業就職奨励金事業では、29歳以下という対象者の年齢に鑑み、電子申請を受けての交付という方式を取っておりますが、そのほかの申請方法や交付方法につきましても研究を進めているところでございます。 今後につきましても、各事業の担当課と協議を重ね、利用拡大に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
本条例の一部改正は、分担金の賦課方法を変更し、及び農業集落排水施設の処理区域を公共下水道事業に編入する場合の特例について定めるため、改正しようとするものでございます。 1枚おめくりいただき、114ページを御覧ください。改正の内容について御説明申し上げます。第2条につきましては、第1項中の文言を改め、第3項及び第4項を削り、第5項を第3項に改めるものでございます。
第3項は、審査会は諮問庁に対し、保有個人情報に含まれている情報の内容を審査会が指定する方法で分類等を行った上で、審査会に提出するよう求めることができることを定めるものであります。 第4項は、審査会の調査審議の手続は非公開とすることを定めるものであります。
◆委員(三島久美子君) 鳥インフル防除は非常に難しいのかもしれませんけれども、防除方法というか、どのような方法が考えられて、その辺について養鶏農家等々への情報提供とか、そして御指導とか、そういった辺はどのように対応していらっしゃるのか確認させてください。 ◎農林課長(原田修樹君) 養鶏農家に限らず畜産農家というのは飼養衛生管理基準を守らなくてはいけない、そういうのは十分承知していると思います。
5、事業者から提案を求める主な内容でございますが、高崎産フルーツなどの農産物のプロデュース方針、展望レストハウス、オープンカフェのコンセプト、高崎産の食材を生かした展望レストハウスの具体的な店舗展開方法などでございます。 6のプロポーザルスケジュールは記載のとおりでございます。
3の調査方法につきましては、民生委員さんを調査員としまして対象者の御自宅等を御訪問し、高齢者からの聞き取りによる方法で実施しております。なお、今回の調査はコロナ対策といたしまして、直接の聞き取りのほか、対象者に調査票を渡して記入していただいたものを回収する方法、こういう方法も可として柔軟に対応しております。
最後に、開催にあたっての周知方法といたしまして、新聞折り込みチラシを11月17日木曜日に配布予定であるとともに、広報高崎、商工たかさき、ラジオ高崎の放送などを通じ、市内外に広く呼びかけてまいります。そのほかにも、大えびすを高崎駅コンコースに展示いたしましてPRをいたします。 以上、誠に簡単でございますが、第94回高崎えびす講市の開催についての御報告とさせていただきます。